リンゴの花が開き始めた。かわいらしい花を愛でながらリンゴ酒(残念ながら自家製では無い)をちょいと一杯。ふと気付くと、「りんご追分」をつい口ずさんでいる。
日本人は、桜にばかりこじつけて酒(大抵缶ビール)を飲むが、真に花を楽しむ気持ちがあれば、美しい花は他に幾らでもあるのである。梅(&梅酒)で始まった今年の花見は、第2弾が桜(&桜酒)、第3弾が桃(&桃酒)、そして第4弾がこのリンゴなのである。花見シーズンはまだまだ続く。
さて、来週からはリンゴの花摘み開始である。美味しい実を成らせるには、そして旨いサイダー(日本では気取って「シードル」と呼ばれるが、あえて素朴に「サイダー」と呼びたい。「チョコ」を「ショコラ」と呼ぶような伊達男にはなれないのである。)を作るには、せっせと花を摘んでやらなくてはならないのです。
2010/05/09
2010/04/15
ピンクのバナナ
今年の花見シーズンにも多く見かけたが、あのテキヤというスタイルの路上食品販売業ってのはどうにも腑に落ちないのである。
チンピラ風ファッションで決めた若者達が、どう見ても不衛生に食品を扱っているように見えるのである。バケツに汲んだ水は食材の洗浄と手洗い器を兼ね、汚れたエプロンがタオル代わり、食材は豪快に手掴み、ってのが基本調理マナーである。時には、食品を扱う手でタバコを吸い、バケツの水をちょいと食品に加えたりする。何故、食品衛生法に引っかからないのだろう?
またどういう理由からか、ミッキーマウスやドラえもん、アンパンマン、キティちゃん、といった有名キャラクター(何故か手書きで描かれていることが多い)を装飾やモチーフに使った店も多い。何故、著作権法に引っかからないのだろう?
それ以上に疑問に思うのは、こんなテキヤで売られる食べ物(着色料たっぷりのカラフルで美しい食べ物だと尚ひどい)を子供に買い与える、優しい親の姿を良く見かけることである。
チンピラ風ファッションで決めた若者達が、どう見ても不衛生に食品を扱っているように見えるのである。バケツに汲んだ水は食材の洗浄と手洗い器を兼ね、汚れたエプロンがタオル代わり、食材は豪快に手掴み、ってのが基本調理マナーである。時には、食品を扱う手でタバコを吸い、バケツの水をちょいと食品に加えたりする。何故、食品衛生法に引っかからないのだろう?
またどういう理由からか、ミッキーマウスやドラえもん、アンパンマン、キティちゃん、といった有名キャラクター(何故か手書きで描かれていることが多い)を装飾やモチーフに使った店も多い。何故、著作権法に引っかからないのだろう?
それ以上に疑問に思うのは、こんなテキヤで売られる食べ物(着色料たっぷりのカラフルで美しい食べ物だと尚ひどい)を子供に買い与える、優しい親の姿を良く見かけることである。
2010/04/01
屋外で自然を満喫するエゴイスト達
天気も上々であったので、上野の山を散歩に訪れたのである。桜の花は八分咲きで桜並道は多くの人々で賑わっていたのです。
ところが、頭上の桜を眺めながらしばらく歩くと、異様な光景が目に入ってきたのである。なんと両脇の桜の下の広大なスペースに綱が張り巡らされ、ブルーシートが敷き詰められていたのです。せっかくの桜並木の美しい風景が台無しにされているのです。
どうやら場所取りの為のブルーシートらしいのですが、そこに人はいないのです。団体名の記された書き置きが貼られているだけなのです。この場所とりの為に歩道スペースは狭められ、通路は混雑し、皆が窮屈に歩いているのです。もちろん腰を下ろして休憩する場所なんてありません。
皆が楽しみに訪れる公共の桜並木を、自分達の宴会をおこなう数時間の為だけに、永遠と占拠し続ける人々の利己主義には呆れます。そんな公共の迷惑も顧みない利己的な人々(その多くは大の企業人達)は、自分達の恥を晒していることに気付いていないのですから始末に負えません。ともすれば桜の下で宴会をすることで、自然派、エコ志向、なんて勘違いをしている大馬鹿者かもしれません。
ところが、頭上の桜を眺めながらしばらく歩くと、異様な光景が目に入ってきたのである。なんと両脇の桜の下の広大なスペースに綱が張り巡らされ、ブルーシートが敷き詰められていたのです。せっかくの桜並木の美しい風景が台無しにされているのです。
どうやら場所取りの為のブルーシートらしいのですが、そこに人はいないのです。団体名の記された書き置きが貼られているだけなのです。この場所とりの為に歩道スペースは狭められ、通路は混雑し、皆が窮屈に歩いているのです。もちろん腰を下ろして休憩する場所なんてありません。
皆が楽しみに訪れる公共の桜並木を、自分達の宴会をおこなう数時間の為だけに、永遠と占拠し続ける人々の利己主義には呆れます。そんな公共の迷惑も顧みない利己的な人々(その多くは大の企業人達)は、自分達の恥を晒していることに気付いていないのですから始末に負えません。ともすれば桜の下で宴会をすることで、自然派、エコ志向、なんて勘違いをしている大馬鹿者かもしれません。
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