skip to main |
skip to sidebar
今年もまた恒例の梅の収穫期がやってきたのである。
今年の梅干しは、塩分をかなり控えて作ってみようと思うのです。冷蔵保存を前提とすれば、ほとんど塩は使わなくてもいけるであろう。梅干しは体にいいと言われるが、あの高塩分はどう考えても毒だと思うのです。なので毒は控えます。
今年の梅酒は、スパイス等での香り付けはせず、普通の焼酎を使い、素朴に仕上げることにします。
今年の梅ジャムは、砂糖をほとんど加えずに、かなり酸っぱめに仕上げることにします。
あと、今年は梅の醤油漬けを作ってみようと思います。梅をご飯と一緒に食べて良し、梅エキスの染み出た醤油を冷奴等にかけても良し。こいつは結構重宝するんじゃないかと期待しているのです。うまくいけば我が家の食卓の定番入りです。
リンゴの花が開き始めた。かわいらしい花を愛でながらリンゴ酒(残念ながら自家製では無い)をちょいと一杯。ふと気付くと、「りんご追分」をつい口ずさんでいる。
日本人は、桜にばかりこじつけて酒(大抵缶ビール)を飲むが、真に花を楽しむ気持ちがあれば、美しい花は他に幾らでもあるのである。梅(&梅酒)で始まった今年の花見は、第2弾が桜(&桜酒)、第3弾が桃(&桃酒)、そして第4弾がこのリンゴなのである。花見シーズンはまだまだ続く。
さて、来週からはリンゴの花摘み開始である。美味しい実を成らせるには、そして旨いサイダー(日本では気取って「シードル」と呼ばれるが、あえて素朴に「サイダー」と呼びたい。「チョコ」を「ショコラ」と呼ぶような伊達男にはなれないのである。)を作るには、せっせと花を摘んでやらなくてはならないのです。
昨日は梅の実を収穫。この実達が一年分の、梅干、梅酒、梅ジャム、となる。壊れかけた脚立から落ちそうになりながらもせっせと収穫。縁側に広げたらとてもいい香りだ。「こりゃ、ウメー梅干になるぞ」。今年は塩分を極力抑えた梅干にしてみようと思う。どこまで減塩できるか、これも実験。
庭付きの家に住まわれている皆さん、ちゃんと梅ノ木はありますか?美味い梅干は日本食の基本ですから、自分で作りたいものです。 赤紫蘇も忘れずにちゃんと栽培しましょう。
マンション住まいの方々は、梅の木を育てるのは困難でしょうから、八百屋で青梅を入手し、年に一度の梅干作りにチャレンジしてみまよう。 きっと楽しい恒例行事となりますよ。
年に一度だけのチャンスです。