トルコでは林檎よりポピュラーな花梨、大好物なのである。なぜか日本ではあまり人気が無いようだが、あの硬い実の歯ごたえ、胸に詰まるようなバサバサ感が、癖になるのである。ということで、自分で作ることにした。
苗木を入手して植樹。自家受精する品種であるようだが、念のために林檎と梨の間に植えることにした。これで受精は確実であろう。あとは、樹形を調えながら結実まで5年間のんびりと待つのである。
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「羊飼い」そして「アートディレクター」という二面性を持つセバスチャンの日常報告
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