skip to main
|
skip to sidebar
SEBASCHANNEL / セバスチャン寝る
「羊飼い」そして「アートディレクター」という二面性を持つセバスチャンの日常報告
2009/11/27
牡蠣と柿は同じ季節に旨いので紛らわしいのです
牡蠣の季節ですね。
この時期には、銀座にある三州屋という定食屋の牡蠣フライを食べるのです。この店はなかなか良いのです。ランチ時の混雑は避けなくてはなりません。素朴な家庭料理を肴に一杯。おばちゃん達の素っ気無くかつ温かい接客がまたいいのです。あの客あしらいは、おそらく元ホステスなのではないかと睨んでいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
このブログを検索
自己紹介
SEBASCHAN
幼少期をトルコで過ごし、96年よりトリコのADを務める。
詳細プロフィールを表示
トリコのウェブショップ
アブラハムの遊び場
セバスチャンのツイッター
トリコスタッフの木になるニュース
ブログ アーカイブ
►
2012
(20)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(6)
►
6月
(3)
►
5月
(4)
►
3月
(2)
►
2月
(1)
►
1月
(2)
►
2011
(28)
►
12月
(1)
►
11月
(1)
►
9月
(5)
►
8月
(1)
►
7月
(2)
►
6月
(4)
►
5月
(7)
►
4月
(3)
►
3月
(1)
►
2月
(1)
►
1月
(2)
►
2010
(69)
►
12月
(4)
►
11月
(5)
►
10月
(5)
►
9月
(6)
►
8月
(3)
►
7月
(7)
►
6月
(7)
►
5月
(5)
►
4月
(5)
►
3月
(6)
►
2月
(8)
►
1月
(8)
▼
2009
(55)
►
12月
(6)
▼
11月
(9)
重いものは持ち上げずに転がせばいいんです
牡蠣と柿は同じ季節に旨いので紛らわしいのです
色を配さない空間はカラーで撮影してもモノクロ写真のようです
大きな鼠さんは、クリスマスキャロルという西洋物語を餌に子供達を狙っているようです
水族館って結構臭いんですね
西郷隆盛は知らん顔でお散歩中
埃の中から発掘された最先端デザイン
殺され肉をえぐり取られた動物達
仏は宙に浮いてなどいない、この地にしっかりと足をつけている
►
10月
(7)
►
9月
(14)
►
8月
(8)
►
7月
(11)
フォロワー
ページビューの合計
0 件のコメント:
コメントを投稿