2009/07/26

保守期限の無期限化を望む、環境の為に

車体の錆びを落とし、劣化したタイヤを交換、破れたサドルも交換、最後に充電池を交換。ホンダが生産中止して既に10年近く経つので、交換部品の供給も絶たれる可能性が出てきた。生命線であるこの充電池の供給が絶たれては絶望的。我が愛車はただのゴミと化してしまう。物を作った以上、保守部品の供給期限等設けずにいつまでも保守対応をしてもらいたいものだ。この手の環境配慮商品が、生産中止となり保守期限切れでゴミと化すことには、大いなる疑問を呈したい。

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